【動画】こんな人事担当者には気をつけて!

海外への転職は日本での転職よりかなり不安も多いですよね。。。

今回は、私が経験した気をつけたい人事担当者とのやり取りをご紹介してます。

クリックするとyoutubeへ移動します。

目次

気をつけたいポイント1

良いことばっかり言う人事担当者は気をつけて。

マレーシアでは日本人需要、ホントに高いんです。

特にコールセンターは需要が高いですね。

だから、良い事ばっかり言って入社させようとすと担当者、ホントにいるんですヽ(`Д´)ノ

海外で働くには、生活も大きく変わるし、人間関係も大きく変わります。食べものも変わるし、日本で受けれるような「保障」なども受けられないこともあります。

マレーシアに入国して研修が始まってからVISAが取れなくてクビになった人もいました。。。

人事担当者が大丈夫と言うから、問題がないと思うのは危険です!!

ちゃんと情報収集しましょう!

 

気をつけたいポイント2

ペナルティーを教えてくれない。

※一般企業の契約内容を聞いたことがないので

あくまでもBPO企業で働く場合ですが。。。

BPO企業へ入社すると、ほぼ必ずペナルティー期間なるものがあります。

半年とか一年とかの期間内に退職すると「罰金」というものがあったり、退職届けを提出したら、

一ヶ月や、二ヶ月、給料の支払いをSTOPされるなど。

 

入社前にキッチリ不安な事は確認しましょう!

VISA取得の時期

私がマレーシアに来た時は、会社から送られてきた通称First VISAと言うものを持ってマレーシアにきました。このVISAで入国すれば、その後は会社へPassPortを提出しエミグレーションでVISAを貼ってもらえば完了になります。
私がマレーシアに来た頃は今よりもVISA取得に関して緩い部分があり、私の様にFirst VISAを発行されなかった方も観光VISAで入国し、それからemplyee VISAを取得するやり方をしていました。2019年現在では、このやり方で入国する事はダメって事になっていますが、まだまだやっている会社もあり、どこまでがOKなゾーンなのかは不明です。
ですが、出来るだけFirst VISAが手もとに届いてからマレーシアへ入国した方が良いと思います。
上記で書いたVISAが取得できなかった人は、観光VISAで入国した人でした。
VISAが取得できなかった理由は不明ですが、First VISAが下りていれば
きっとこんな事にはならなかったハズですので。人事の方のペースにのまれないようにちゃんとお話しましょう!

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